奨学金のこと

「学ぶために借金を負わせる社会に誰が明るい期待を持てるのか」という発言が、この前ネットで話題になっていた。有る奨学金を借りた学生の話だ。流石に、個人的に、彼女の話は言いすぎだと思う。勉強の為にお金を借りられる日本社会は、正に明るい社会だと思う。

とは言え、「奨学金」という名の借金に苦しんでいる学生や親たちのことは欲耳にする。国民より留学生を優遇し過ぎという意見も時々見られる。私もできるだけ奨学金を貰わず留学して、余裕があれば逆にNGOに寄付すべきだと思っていた。

然し、来年留学する可能性が日々強くなり、予算を試算した結果、その金額に驚いた。例え法律で決っている週28時間のバイト収入を全額充てても、毎年まだ大金が必要みたい。うちの貧乏さを実感した。

やはりできるだけ多く、奨学金を貰いたいと思う。理想は食べ物に変えられないのだ。人生は長い(はずだ)から、ニッポンに恩返したいなら就職後にすればいいと思う。

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