中国語力の劣化

来日2年目に入り、私の中国語力の著しい劣化が露呈している。具体的な例というと、まずきちんと考えないといきなり中国語を喋ると上手くしゃべれないことが多い。一部の表現について、日本語で普通に知っているが、中国語での表現が分からない。人の投稿を添削する時も、自分が必ず正しいという自信を失っている。

たった2年目なのに、もう何年間も日本に住んできたような振りをしないでくれと言いたい人は居るかもしれないが、わざとではなく素朴な気持ちなのだ。その原因は割りとシンプルだと思う。この1年間、家族との間や限られた場合の他、全然中国語を使ってなかったから、中国語力は劣化しても当然なことだと思う。

そもそも、私の中国語は上手かった訳ではない。大学入試の時にぎりぎり合格しただけで、普段の生活でも不自由な時が多かった。そう言っても、別に自分の日本語をアピールしたい訳ではない。日本人のように日本語を自然且つ正確に使えるまでまだ長い年月が必要に違いない。一朝一夕にはできないことなのである。

中国語力の劣化と共に、暫くの間、私の得意な言葉はなくなったのだろう。最近英語に結構力に入れているが、日本語ネイティブを目指して日本語の向上も怠らない。

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