最近はいよいよ新しい階段に入って、日本語の作文と会話の勉強が共に始まった。
作文のほうは取り敢えず教科書を読んでいるけれど、完全に日本語で作られた教科書なので、思ったより苦労している。会話のほうには、気に入っている声優さんの出演したバラエティー番組を見ながら、彼らの発音やアクセントを模倣している。日本語の字幕があまりなくて、大変だった。なんか思ったより難しいのだ。
実際この点について、現実で日本人の先生は居ないわけではない。でも私は先生に単純な友たちのような気持ちを持ってるだけなので、なんかなかなか相手を練習台にしたくない。ならば1人で戦うしか方法がなくなってしまった。
昨日、1人で映画館に行ってきた。『太平輪』という映画が観た。私は近代歴史の作品が大好きなんだ。本来なら誰かを誘って一緒に観に行くつもりだったが、やはりこいう趣味は少し変かもね。今流行っている3Dではなくて、2D版を選んだ。大学のある小さい町にこの映画の2D版で上映する映画館が1軒しかない。実際観客もみかんを含めて3人だけだった。誰も誘わなくてやはり正解だった。映像が綺麗だけではなく、上海語、日本語、台灣語など色々な言葉が聞ける。「太平輪」とはいえ、監督が我々観客にあの悲しくて素晴らしい時代の風貌が見せてくれた。別の可能性があった故郷上海、歴史の十字路に立っていた人々の辛さなど、私を感動させた。
学期が段々終わりに近づいている。つまりいろいろな試験が近づいてくる。恥ずかしいことだが、実は普段で日本語に夢中になりながら、専門科目はほぼ放置されてきた状態だ。(笑)これはいけないと思う。今度専門科目にも時間を配らないとならない。
