「いただきます」の件

アニメにはキャラが食事をする前によく大袈裟に「いただきます」と言います。
ドラマにも、キャラはたいてい自然に「いただきます」と言います。
けれど、現実には、少なくとも食堂や飲食店に於いては、「いただきます」という言葉はそんなに頻繁には聞こえないようです。
調べたら、確かに外や、独りでご飯を食べるときには言わないという人が多いです。
「言わなくてもいい」と「言ったほうが躾がいいと感じる」という両方の説があります。
「いただきます」は料理を作った人への感謝の気持ちを伝えるための言葉と言われます。
私の場合、天神様を信じているので自然を敬う気持ちと共に、特に今年から時々「いただきます」と言うようにしています。
勿論アニメのようではなくて、声はもっと小さくて自然に言います。
食べ物を食べきれなくて大量に処分しなければならない時も(うちはよく料理を作り過ぎしまい)、2拍して手を合わせて謝ります。
「いただきます」という礼を表す言葉が、ここでは時代とともに形骸化しているのは少し残念に思いますが、「畏敬」の気持ちさえあれば大丈夫だと思います。
そして、「いただきます」という言葉は、神様に対して「ありがたい」という気持ちだけではなく、料理を作ってくれた人に感謝するという大切な意味もあります。(本人が気付いていなくても)
これからも、「いただきます」を言い続けたいです。

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