大学に入る前、自室に小型冷蔵庫を置いて、夏に冷たい飲み物を飲むことをしたいと思っていました。今年の夏、ついに決心して、小型冷蔵庫を買いました。けれど、自由に冷たい飲み物を飲み放題という夢が叶いませんでした。なぜなら、飲み物を買う余裕がなかったからです。冷蔵庫を買うのが精一杯だったのです。今日、私は仕方なくこの飲み物のない冷蔵庫を売りました、買った時の値段の3分の1弱で。
「物のない冷蔵庫」はまるで今までの人生の縮図です。
専門書をいっぱい買って勉強し、出願しても、結局試験を受ける余裕はありません。
せっかくゲーム機を買っても、結局カセットとか、ソフトを買う余裕がありません。
日本語と英語を日々練習して、いくつの資格を手に入れたのに、結局日常的に話せる相手がいません。
せっかくネットで友達を作ったのに、結局現実で会うチャンスがなくなって、本物の友達になれませんでした。
色んなバイトをして頑張って働いたのに、時給100円しか貰えなかって、最悪の場合全く貰えななかったこともありました。
などなど、色んな「物のない冷蔵庫」があります。
きっと何かが間違っています。
でもどうすればこれらの泣きたくなるようなことを避けられるでしょう?
あっ、そうだ、最近から「冷蔵庫」を買わなければいいのではないですか。
えっ、それは諦めるという訳ですか?
確かに筋は通りますね。
ですが、諦めないということもありますよ。
じゃあ、その「諦めない」ことが最後に「物のない冷蔵庫」になってしまったらどうしよう?
それは…
