今日(5日)、一橋大学大学院の口述試験を受けました。少し感想を書こうと思います。まずは、2年前の九州大学と違って、面接官から悪意を感じられませんでした。
ネットで先輩が書いた体験談と違って、私の面接は出願理由と進路からのです。「別に学校が有名な訳で出願したのではないし」、更に「日本ではなくてもいいし、むしろアメリカに行きてぇ」というやや傲慢的な態度で完璧に通過しました。
次に、いよいよ研究計画書の事を聞かれました。体験談でもゼミ戦争の助言でも当てはまらなかったのです。なんと研究計画書その物ではなく、それと関係する理論ついて細かく聞かれました。直感的に自分の言葉で解釈しようと頑張ったのですが、よりによって面接官は定義を求めていました。結局、とても簡単な概念のはずの問題はほぼ全滅でした。それは仕方がありません。履修したとしても、二三年前のことなので、今更はっきり思えている訳がありません。と思ったのですが、やはり自分の経験と準備不足に過ぎません。
最後は語学についての話でした。予想以上に優れていると思われたので、さっきの残念さを多少リカバリーしたような気がします。
今回は筆記試験なしの特別入試なので、多分無理だと思います。もし筆記試験があれば、専門知識について面接の時に詰まって少なくとも留学生にとって大したことではありませんが、今回語学が見事に加勢できたとは言えなかんか微妙な面接だったと思います。残念ながら、今回落ちたらやはり長期戦や消耗戦に陥る可能性が高いです。受験態勢以来6年目、また長期戦になるなんてとてもしんどいと思います。
