次期パソコンを実装した

今まで現役だったパソコンはソニーブランドのVAIOの末期モデルである。大学に入ったころに買ったもので、当時10万円かかった。15インチの大画面モデルで、なんでも出来る割に、何れも優秀より程遠い。この4年間に何度も改造されてきた。メモリー増設、SSD換装、ネットカードアップグレードなどできるだけ改造してみた。お陰さまで、性能面は今の新モデルと較べても劣らない。しかし、電池の損耗は既に25%超で、連続駆動時間は3時間を割った。もはやノートパソコンとして機能しなくなった。こんな時に、決心して次期パソコンを購入しようとした。

継続して、独立したVAIOが真っ先に視野に入った。訳分からなく低スペックを高価に売っていて、気にいるスペックで購入すると軽く20万円が飛んでしまう。已むを得ず断念する。次は最近流行っている「iPad Pro」と「Surface Pro」を検討してみた。実際にヨドバシに行ってどちらも弄った。iPadの性能には文句がなく、Apple Pencilも優れていると思う。Surfaceのペンはそれと比べると使い物にならない。しかし、iPadのOSはやはり無理だと判断した。モカ市もわざわざ新型のiPadを買ったことがあるが、OSのせいで使いみちが分からなくなった。かと言って、Surfaceも高価なので、キーボードとセットで15万円以上かかりそうな感じがした。

最終的に、NECの「LaVie NM」のハイスペックモデルを買った。学生割引で10万円弱で格安で購入できた。小さい、軽い、駆動時間が長いというのはとても魅力的である。おまけにファンレスのデザインなので、本当に何の騒音もない。とても奇しきだと思う。唯一の問題は、中国の血が混ざっていることだ。周知のように、NECのパソコン事業はもはや完全にレノボの傘下に入った。日本の工場で組み立てられたとは言え、レノボの特徴も微かに付いておる。例えばACアダプターがレノボと同じ仕様だし。システムでレノボと書いている重要なソフトも隠している。

この件について相当悩んでいた。中国資本を避けたくて、色々工夫してみたが、やはり予算に合わなかった。そして、これからの電子製品あ恐らくどんどん中国資本とアメリカ資本という二極に収束するだろうと思って、妥協してしまった。正直に言うと、技術は日本がリードしてきたが、恐らく経営の方は中国が上にいるかなと思う。

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