中国語力の劣化

来日2年目に入り、私の中国語力の著しい劣化が露呈している。具体的な例というと、まずきちんと考えないといきなり中国語を喋ると上手くしゃべれないことが多い。一部の表現について、日本語で普通に知っているが、中国語での表現が分からない。人の投稿を添削する時も、自分が必ず正しいという自信を失っている。

たった2年目なのに、もう何年間も日本に住んできたような振りをしないでくれと言いたい人は居るかもしれないが、わざとではなく素朴な気持ちなのだ。その原因は割りとシンプルだと思う。この1年間、家族との間や限られた場合の他、全然中国語を使ってなかったから、中国語力は劣化しても当然なことだと思う。

そもそも、私の中国語は上手かった訳ではない。大学入試の時にぎりぎり合格しただけで、普段の生活でも不自由な時が多かった。そう言っても、別に自分の日本語をアピールしたい訳ではない。日本人のように日本語を自然且つ正確に使えるまでまだ長い年月が必要に違いない。一朝一夕にはできないことなのである。

中国語力の劣化と共に、暫くの間、私の得意な言葉はなくなったのだろう。最近英語に結構力に入れているが、日本語ネイティブを目指して日本語の向上も怠らない。

「友達沢山欲しい」計画を差し止めへ

私にはいざという時に助けを求めることができる友達を持ってない。一緒に遊びに行ったりする友達も居ない。前の試験が終わった時に「友達沢山欲しい」という計画を立て、積極的に友達を作ろうとしてみたが、数日前に私はその計画を断念した。1人でも良いではないかと考えた。

どうしてこのようになったのか、自分の性格を含む様々な原因があると思う。私に深刻な影響を与えたことが2つある。一つは、信じられないかもしれないが、子供の時に勉強の為に友達を作ることは家族に禁じられていた。小学校の頃に一度クラスメートと一緒に遊びに行ったら、父は激怒してみなの前で私を殴った。もう1つは、日本人らしくなるために長い間中国人と距離を置いてきた。中国人らしくなりたくない為だ。

結果、人と付き合う経験は年齢より遥かにズレていると感じるほど不足している。雑談の話題と話すモチベーションがない。相手に合わせて行動するスキルを持ち合わせていない。他人と話すと、こちらは疲れるし、相手もがっかりした顔になる。相手が話上手だったらまだお互いに楽しそうに会話できるが、相手も何かを話そうとしない場合本当にどうすれば良いか分からない。

最大の問題は、私は相手のことを気にしすぎることではないかと思う。返事が来ない時や、挨拶してくれない時などに、私はすぐ「嫌われたか?」と憶測しがちで、人と付き合うとそんな時に落ち込みやすい。偶にとても好きな人と出会って、結局こちらから積極的に行動しすぎて振られた経験があって、その後一年間以上引きずってしまった。

友達を作ることは当然メリットがいっぱいあるはずだが、私にとってはデメリットのほうが多いかもしれない。つまり、コスパは悪いのだ。その一方、職場での必要最低限のコミュニケーションスキルは身につけているらしい。人が怖い訳ではないから、仕事のための事務的な会話は逆に楽だと思う。将来の仕事と今の勉強の支障にならなかったらもう十分だと思う。

友達は必ずしも必要な訳ではないというのが私の結論である。かと言って、今現在の人間関係を切ろうとういう訳ではなく、自然のままに進めば良いことだ。自分には友達ができないということを素直に受け入れて生きていきたいだけなのだ。要は、他人の態度を気にせずに付き合っていければそれでいいし、愛想を尽かされても悲しくならないようにするのだ。

次期パソコンを実装した

今まで現役だったパソコンはソニーブランドのVAIOの末期モデルである。大学に入ったころに買ったもので、当時10万円かかった。15インチの大画面モデルで、なんでも出来る割に、何れも優秀より程遠い。この4年間に何度も改造されてきた。メモリー増設、SSD換装、ネットカードアップグレードなどできるだけ改造してみた。お陰さまで、性能面は今の新モデルと較べても劣らない。しかし、電池の損耗は既に25%超で、連続駆動時間は3時間を割った。もはやノートパソコンとして機能しなくなった。こんな時に、決心して次期パソコンを購入しようとした。

継続して、独立したVAIOが真っ先に視野に入った。訳分からなく低スペックを高価に売っていて、気にいるスペックで購入すると軽く20万円が飛んでしまう。已むを得ず断念する。次は最近流行っている「iPad Pro」と「Surface Pro」を検討してみた。実際にヨドバシに行ってどちらも弄った。iPadの性能には文句がなく、Apple Pencilも優れていると思う。Surfaceのペンはそれと比べると使い物にならない。しかし、iPadのOSはやはり無理だと判断した。モカ市もわざわざ新型のiPadを買ったことがあるが、OSのせいで使いみちが分からなくなった。かと言って、Surfaceも高価なので、キーボードとセットで15万円以上かかりそうな感じがした。

最終的に、NECの「LaVie NM」のハイスペックモデルを買った。学生割引で10万円弱で格安で購入できた。小さい、軽い、駆動時間が長いというのはとても魅力的である。おまけにファンレスのデザインなので、本当に何の騒音もない。とても奇しきだと思う。唯一の問題は、中国の血が混ざっていることだ。周知のように、NECのパソコン事業はもはや完全にレノボの傘下に入った。日本の工場で組み立てられたとは言え、レノボの特徴も微かに付いておる。例えばACアダプターがレノボと同じ仕様だし。システムでレノボと書いている重要なソフトも隠している。

この件について相当悩んでいた。中国資本を避けたくて、色々工夫してみたが、やはり予算に合わなかった。そして、これからの電子製品あ恐らくどんどん中国資本とアメリカ資本という二極に収束するだろうと思って、妥協してしまった。正直に言うと、技術は日本がリードしてきたが、恐らく経営の方は中国が上にいるかなと思う。

ある上海で働きたい日本人の話

先日、ある日本人の知り合いに声を掛けられて、上海での就職についての話を聞かれた。大学できちんと中国語を勉強してきて、交換留学を通じて実際上海に1年間住んだこともあるようだし。結構気に入っているようだ。

以前リクルートでのインターンからの経験を活用して、知っている限りの情報を伝えたら、彼女はとても満足したようだった。どうも本気で上海で働いていこうとしているみたいだ。「どうして上海で働きたいの?」と聞いたら、上海のことが好きのほか、「日本にはもう未来がない」と「日本企業の職場がきつい」という2つの理由を挙げた。

私自身も元の国から出て日本で就職するつもりなので、彼女の考えを否定する立場がない。彼女が挙げた2つの理由はどちらも「正しい」と思うし。確かに、日本と比べると、中国の方がまだ元気である。日本企業の雰囲気も誰でも知っている通り厳しくて、私生活が食い尽くされるのも日常茶飯事なのだ。

それで、彼女に「みかん君はどう」と聞かれた。「日本で就職したい」と答えた途端、彼女はがっかりした顔を見せてくれた。日本は衰退しているが、一度底に落ちても必ずいつかまた再起できると信じている。未来がまだまだある。むしろ我々の手で作るのだ。私も伝統的な日本企業で働きたくないが、外資やベンチャーなどの選択肢もあるし。日本企業を回避することは困難ではない。

「じゃあ、私たちは替わろうか」と私はこっそり心で呟いた。

マクドナルドの白人スタッフ

昨日、用があって国連東京支部に行きました。約束の時間まで隣のマックで過ごしました。マックに入った途端、異様な光景が目に入りました。なんと1人の白人少女がレジを打っていました。彼女だけではなく、もう1人の白人の男の子が床を掃いていました。

この件でかなりショックを受けて、注文した時上手く話せませんでした。どうして白人もマックでバイトするのでしょう。最初はとても理解できませんでした。東京のマックには、日本人より東南アジアや黒人のような外国人スタッフの方が多い店舗が沢山あります。日本人があまりやりたくないバイトだろうと思います。

私も地方に居た時少しマックでバイトしたことがありますが、職場が汚いしピークの時に激務だし、現在は自分のブラックリストに入れて絶対やりたくないバイトの1つです。なのに、その2人の白人はそこで働いていて、彼らを見るととても気の毒に思いました。英語の先生でもやれば良いのではないと思いました。

帰って冷静に考えると、もしかして彼らは英語圏の国の人ではない可能性もあります。或は、日本語がほとんどできないのでしばらくの間はこれくらいのバイトしかできないのかもしれません。何れにせよ、日本で人気者の白人でもどうもそれほど大事にされてないみたいです。

自民党の遊説へ行ってみた

昨日の夜、私は自民党が秋葉原で行った遊説活動に行ってみた。主に首相を見る為だった。現場には人が大勢居た。雨も時々降っていて、大変だった。首相と財務相の出場の前に、色んな自民党都議と区議を紹介していた。正直にいうと、詰まらなかった。周りの人たちも同じテンションみたいだった。やはり皆さんは首相を見る為に集まったのかなと思った。

終に、首相と麻生さんが出てきた。現場はクライマックスに達した。私も周りの人たちと一緒に国旗を振りながら「頑張れ」と叫んだ。首相の出番と共に、雨が止んだ。そのお陰で、前の人たちが傘を締めて見やすくなった。演説の内容はこの間のとあまり変わらなかった。アベノミクスの実績、最近14日日経続伸などのことを、麻生さんが挙げた。希望の党と立憲民主が看板替え政党だと首相が訴えた。

実際、今回気になったのは現場に居た左翼の人たちである。小さい子供を現場に連れて、首相に子供を下品な言葉で罵らせたことを目撃して、驚いた。彼らの教養の無さそうな姿から、もしかして生活に苦しんでいるのかなと勝手に推測した。主張主義と関係なくただ生活の不満をぶつけたい為に、与党を叩くようになったのではないかと思う。

ただ1時間強のイベントなのに、なかなか疲れた。帰ったらすぐ布団に入った。こういうイベントは一度体験したらもう十分だと思う。もし私が投票できれば、今回は自民党に投票するのだろう。

ブログ再開の趣旨

人の記憶はあまり頼れないものだと思う。時間と共に忘れたり、事実とずれたりすることになる。私は作文を通じて、自分の経験とか記憶とかを文章で残りたいと思う。毎日書く訳ではないが、日記の1種だと思う。実際、過去に書いた投稿のお陰で、この数年間に私は初念を忘れずに最初の目標に動揺せずに頑張ることができた。

良いことを忘れなくて助かるが、同時にネガティブ的な想いもなかなか消えられなくなっていた。そういう嫌な想いを持って一時的に自分を励ます効果があったが、長持ちするとますます自分を束縛するようになった。時代に応じて、過去と切らなければならないと決意し、ブログをリセットしてみた。今までの投稿を一々選別して、不適切な投稿を封印した。

という事で、新しい人生を迎えるこの節目でブログを再開する。これからも今まで通りに残りたい記憶を記録し続けてたいと思う。

受験終了

22日の午後、私は上野で最後の面接を受けました。今回の面接は、平成27年初来日以来、受けた面接のうちで最も完璧だったと思います。受験戦争を後悔のないように終わらせました。

さて、受験終了後の伝統として、私は再びPS4を買いました。スーツ姿で上野から直ちに秋葉原に行きました。大きなモニターと最新型のPS4を買いました。雨が降っていましたし、両方重くて持ち帰るのはきつかったです。

平成27年、福岡に居た時にも、同じようなことをやりました。箱塚のゲーム屋で当時の最新型PS4を買いました。その後、受験に落ちたので、自己懲罰的な気分で入手してから僅か数日後バカ安く売却してしまいました。

正直に言うと、私はそれほどゲームが好きではないのです。1時間くらいやり続けると頭が痛くなって疲れるタイプです。なので、実用より象徴的な存在だと思います。勉強第一の生活スタイルを緩和できます。

今、毎日ゲームをやりながら暇潰ししているけしからんな生活を送っています。同時に、次の人生目標も頭の中で考えてます。すぐに良いアイディアが出てきました。目の前のことに無駄に拘るより、前向きに考えた方が建設的だと思います。

受験戦争の終盤

平成23年9月から始まった私の受験戦争はついに最後の2週間に入りました。結果はどうなってもそのまま終わります。実際「戦闘」は既に終わりました。結果発表を待っているだけとも言えるでしょう。そのせいで、毎日ダラダラしていて、反ってやる気一杯頑張っていた時より辛いかもしれません。

当初、日本列島を横断しながら受験するようと計画していましたが、流石に旅費と受験料だけで大金になるので、東京に一点集中するようになりました。本命の東京を制覇できればもう十分だと思います。同じ理由で、今回敗戦した場合の追加作戦計画も諦めました。本当に疲れていますし。良い歳になったのに、また学歴に拘ったら引き籠りになりそうなので、早く社会人になりたいのです。

ゲームに夢中になっても、時間の流れは相変わらず遅くて困っています。本当に早く結果を知りたいですな。自分の運命が決まらない限り、やる気が出ません。次の学校が分からないうちにバイトに応募しても採用されないですし。

ひとりのカラオケ

基本的に、つい最近まで私はちゃんと歌を歌ったことがありませんでした。普通に暮らせていく為にも、カラオケを練習しなければならないと思って、カラオケに通うことを決めました。

予想と違って、1人カラオケには、ヘッドホンを用意する必要があります。場所はネットカフェの個室みたいです。私はちょうどスタジオ用のソニーヘッドホンを持っていて、カラオケの設備と合わせると割りとプロっぽくなります。

一曲目は、1人だけなのにも関わらず、恥ずかしく歌えなかったです。「やべぇ、こんなザマでは彼女ができるはずがない」と自分を励ましてついに歌えるようになりました。歌の日本語は到底日常と違うので、1回目に2時間くらい歌ったのですが、なれませんでした。

今日また行くと、前回より遥かに成長したようで、大声で大胆に歌えるようになりました。カラオケは楽しかったと思います。社交の為に練習するのに、娯楽とストレス発散としてゲームより有効だと思います。結構楽しんでいます。それに、カラオケで出会った人はなぜか外の人より優しい感じがします。もしかしたら、皆さんは歌うことを通じてストレスを発散して良い人になったかなと思います。