2度目の改名、妻の苗字にすることを決めた

自分の苗字を変えたくない妻と数ヶ月に渡って論争した結果、私が折れる結果になった。すでに結婚しているのになぜまだ苗字のことを揉めているかというと、日本人が外国人と結婚する場合、夫婦別姓が許されるからだ。私が日本国籍を取得するまで、妻とそれぞれの苗字をキープしている現状である。

来日3ヶ月目の時に、島根の市役所が作ってくれた今の日本名を手放すことに未練があるが、由緒正しく日本人の苗字をいただけて嬉しく感じる自分が居る。振り返ってみれば、来日する前から何回も「日本に来るな」を言われ、来日してもしばらく「帰ってください」を言われていたのに、いつの間にか「大阪に住もう」とか「私の苗字を名乗れ」とかになって不思議に思う。

元々異なる苗字を同時に持っているため、銀行印と実印は最初から下の名前で作った。心配事として、学位記や合格証書では今の日本名が記載されて、帰化する時に通称名の取り扱いに懸念を持っていた。東京の区役所に聞いてみたら、「除票」=昔の住民票を取れるから、帰化後でも証明を取れるらしい。今の名前が急に偽名になることはない。

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