バイト再開

最近、落ち着いたから、再びバイトをするようになりました。実は、2年生のとき、私は家庭教師や、日本人の生徒にチャイ語を教える仕事もしていたことがあります。けれど、頭脳労働とは言え、相当な責任があり、そして給料も多くはありませんでした。やはり、私は自分では学べるが、他人には説明するのが苦手なタイプだと分かりました。だから、あまりいい先生になれない気がします。そこで、今回は飲食店のバイトを選びました。

お金が目当てなのは確かに動機の1つですが、「日本へ行くための訓練」という意味もあります。そして、実際働いてみたら、正直に言えばとてもしんどいです。いつも日本のことを見つめてきた私にとっては、あり得ないことが沢山ありました。チャイ人のやり方は、なんというか、「臭いものには蓋」ということだと思います。裏を知ってしまった私は、大きなショックを受けました。とは言え、私もいい人間ではありません。「本当に使えない」、これが自分の仕事に対する評価であります。身の回りの人たちに、常に私の面倒を見てもらっています。チャイ人のことを気に入らなかったのは、もしかしたら、単に文化の違いかも知れません。そして、料理師は、中卒の方が多いです。普段あまり会うチャンスがない人たちです。彼らの話を聞いたり、生活の習慣を観察したりすると、意外に面白いと思います。まとめて言えば、忙しい時は忙しいけれど、暇な時もけっこうあって、その時間を利用して、英単語を暗記するつもりです。あっ、日本ではそれはいけないことでしょう、仕事中なのに、内職をして。でも、ここは違います。他の皆さんは全員勝手に携帯をいじっていますから。

そう言えば、私は本当に年を取りました。いつの間にから、周りの人たちの多くが年下になりました。2回留年の経歴は、まるでバツを付いたようです。明日23歳になりますが、まだ子供っぽくて、みっともないです。何より、人生の本番はまだ始まらず、長い「過渡期」の中にいます。でも、何でもかんでも頑張り続けます。新しく立てた計画は順調に進めば、日本へいくのが早まります。とにかく、目の前のことを取り組みます。バイトの給料は、やはり母のために使いましょう。母もいつも「過渡期」で待てば待つほど、結局人生の最後の段階を迎えるようになりそうです。その前に、できるだけ、母の時間も救ってあげたいです。

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