関釜フェリーの「はまゆう」と「星希(성희 )」



僅か2日一泊の旅ですが、関釜系のフェリーの「はまゆう」と「星希(성희)」をそれぞれ乗りました。

「関釜フェリー」と「釜関フェリー(釜関훼리)」の名前が似ていますが、実際は全く違う会社です。前者は日本資本の純日本会社で、後者は韓国資本というだけではなく、創業者は元暴力団トップで結構物騒な感じがあります。でも両方から貰ったチケットが通用していて、利用についてあまり変わりがありません。

「はまゆう」が「関釜」が所有している日本の船で、「星希(ソンヒ)」が「釜関」に在籍している韓国の船です。両船の設計と内装がほぼ同じですが、精細なところに若干違います。

結論から言えば、「はまゆう」のほうが乗りやすいと思います。

「は」でも「星」でも、なぜか分からないですが、乗務員がほとんど韓国人らしいです。でも「は」のほうが男性スタッフがみんなかっこいいです。まるで韓国ドラマのキャラです。日本語も堪能です。「星」の男性乗務員はほぼ普通の韓国人男性で、そして態度もまあまあな感じです。日本語より英語を使ったほうがいいかなという感じもあります。

深夜で、「は」のゲームルームと3階の多目的ルームは相変わらず開放されます。私は往復で毎度船酔いのせいで夜中に起きてどうしようもなくなっていました。「は」で、座る場所があって暖かい飲み物を飲めて落ち着けました。その一方「星」で夜中に出かけると全ての施設が閉められ、自販機も冷たい物ばかりで、大変でした。

「は」の食堂では、色んなメニューを注文できて、味はそこそこですが選択肢がありました。「星」では、夕食と朝食のメニューが定番になって、決まった韓国料理だけでした。昔も「は」のように注文できていたそうですが、コスト削減のせいか今やめたらしいです。自慢だった喫茶店も終始開放されていませんでした。

「は」は日本船ですから、設備が大体日本ブランドで、貼り紙の日本語もちゃんとしています。「星」の貼り紙には、変な日本語だらけです。

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