神職資格を取るのは長年以来私の夢です。それは今でも変わっていません。いよいよ日本で基盤を作り、神職課程を受けられそうになった途端、國學院大學の神職課程出願資格が改定されました。他大学を卒業した私は出願資格がなくなりました。
國學院大學が私を受け入れない限り、事実上私はもう神職資格を確実に取ることはできなくなりました。他の道もありますが、何れもまる1年間若しくは2年間フルタイムで勉強なければなりません。普通の学生と社会人にとって不可能なことなのです。神主になる為に、これから私にとって3つの手段があります。
1つは、神社界隈と無理矢理関わり続けることです。もしかして、何時か國學院大學はまた一般人を募集するかもしれませんし。どこかの宮司さんとの縁を作り、推薦されるかもしれません。しかし、何れも望みが薄いことです。実際島根に居た事、2人の宮司さんと出会ったことがあります。私の絶望的な人間関係スキルに限られ、深い縁を築けませんでした。
2つは、神社本庁に所属しない神社に道を探ることです。今まで語ってきた「神職資格」はあくまで神社本庁に認められる資格であります。本庁に属さない神社には、独自の資格がありますし。公開募集の情報も見たことがあります。もしかすると、難局を打開できるかもしれません。
最後、同時には最悪の手段として、独学という道があります。別に誰かの承認が必要でもなく、自分の独学を通じて神道祭祀の作法や歴史を身に付けます。誰の承認もないので、カルトみたくなりがちでありますが、私は別に公の神社を作りたいわけではないです。あくまで自分自身の宗教需要を満たしたいだけです。別に悪くはないと思います。
神社と神道は私が日本を愛する原点であり、日本に居る理由でもあります。神主になる夢を決して諦めません。こういう時こそもっと神社界隈に密着したいと思います。来月都内某神社で勤務する予定があり、その僅かなチャンスを掴みたいです。
