人生初のIKEA、ついでに家具屋もやる「遊園地」

先日初めてIKEAを体験した。IKEAに関してもちろん小さい時から名前とCMぐらい知っている。実際行く機会がなかったし、通販サイトで家具類を漁ったことあるが、特に欲しいものがなかった。

IKEAに興味皆無の私が、つれの家族に誘われて行くことにした。結論から言えば、今回の体験で私のIKEAに対する印象は「興味ない」から「少し嫌い」に劣化した。

ショールームという本題

掲題で私はIKEAのことを「遊園地」と呼んだのは、IKEAがショールームをメインテーマにしているからだ。IKEAの商品を用いてコーディネートした無数のショールーム、様々なシーンと使用例を見せてくれる。

ショールーム自体に文句ないが、ショールームを通り抜けないと実際のお買い物エリア「セルフサービス」にたどり着けないのが気がかりだった。純粋に商品を仕入れて売る小売より、遊園地みたいに体験を売るサービス業に近い。悪意というか、IKEAのマーケット意図を露骨に感じられてしまった。

リサーチをコミットした上で予め買いたい商品を決めるのは自分の慣れてきたやり方だ。加えてその日に入場制限が発動されるぐらい混み合っていた。落ち着いてショールームを楽しめず、IKEAのビジネスモデルに戸惑ってストレスを感じた。

いまいちなクォリティ

1日中IKEAを回って、せっかく決まった商品だったが、なんと組み立て作業の最中にネジ1本が足りないことを発覚した。

作業を始めたら最後まで終わらせないと気が済まないというやや発達障害的な性格の自分にまたとんでもないチャレンジだった。

翌日に車でもう一度IKEAに行って、その返品カウンターでネジの備品をもらえたが、家具のパーツが散らかるリビングやネジ1本のためにまたIKEAに行かされることはいずれ私に大きなストレスを与えた。

やっぱりニトリが最高

皆さんで一緒にニトリに行ったその日の夕方、私の提案でニトリにも少し訪れた。馴染んできた陳列、適宜な人口密度に恵まれてIKEAでたまった不安が緩和されていた。

結局IKEAで見つからなかった家具はわずか1時間で確保できた。大好きな調理器具も思う存分に選べた。そもそもIKEAのデザインは狭い日本の家にあっていないのは私の持論だ。欲しいものは全部一回りサイズが大きくて、物理的に置けないのだった。

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