韓国避難計画

他人のせいで、本当につまらない理由で、私は今度のビザ更新をできなくなる可能性がある。そう、お金を持ってきて日本で真面目に暮らしている私は一時大好きな日本から追い出される可能性がある。しかし、中国に帰るのは流石に嫌だ。友達は居ないし、親との関係も結構厳しいし。

そして、今日突然思いついた。韓国へ一時避難する道がある。ビザの再申請の2か月間、韓国に避難できる。とても皮肉かもしれないが、韓国へ興味がなく、韓国語もあまり喋れない私は韓国の長期ビザを持っている。民宿を使えば、お手頃に数ヶ月生活できるようだ。これで中国に帰らなくて済みそうだ。更にこれは韓国語を磨くチャンスでもある。

正直、日本で長期ビザを持つ外国人の中にはまともじゃない人も一杯居るに違いない。なのに、私がこんなリスクに直面しなければならないなんて落胆するしかない。今度もし私のビザを更新できなかったら、本当に一体日本政府はどのような外国人を招きたいのかとてもとても理解できなくなるだろう。

渋谷区民になる

今日、いろいろなことがあった。学校からも退寮の手続きを促すメールが届いて、流石に本当に離れなければならない時が来ている。その一方、夕方に不動産屋さんから電話が来て、ようやく賃貸の審査に通ったことが分かった。ついに決着が付いた。それは渋谷区である。

引っ越し先について、都心を薦めてきた人は誰も居なかった。そもそも、東京へ行かないよう、関西の国公私立の大学を薦めてくれた人が何人が居た。今回のは全くの独断だった。経験から、我が道を行く選択が一番後悔しないと思う。

渋谷を選んだ理由について、実際は千代田区が一番目の志望だった。千代田区ほどではないかもしれないが、まず外国人が少ないことだ。更に、渋谷の外国人のうちに中国人が少ないと思われる。中国人が生理的に無理な私にとって助かる。

そして、交通の便利さも理由の1つである。各志望大学へのアクセスがよく、いずれの大学に入っても無難だ。渋谷という街はとてもおしゃれな感じがあり、人と付き合いたくない私は敢えてそこに住んで、自分の生き方を変えたいという気持ちがある。

都会出身の私は無理矢理地方とか田舎とかを選ぶ必要がないと思う。少なくとも若いうちは。定年後、西日本に戻る気はあるが、今はできないかもしれない。4年ぶりに、大都会に戻ることになった。正直、嬉しく思う。

遅かったから

今日、部活の知り合いと話した。彼女は語学力を磨いて、故郷に帰って就職したいと私に言った。彼女の言葉が昔の記憶を蘇らせた。いつかの私も、あまり欲望がなく、適当な大学に入って地元で働きたかった。

更に、多くのアニメが紹介している日本の田舎で、仲間とワイワイ青春を送る生活に憧れていた。ここまで来ると、なんといずれも実現されていた。しかし、それらを受け入れて楽しむ代わりに、私は再び現実を拒んだ。全ての「果実」を台無しにした。

何故かと言うと、遅かったからなのだ。良い歳になって高校時代の夢が実現されても、嬉しい訳がない。「青春」を謳歌して楽しもうにも、既に青春ではなくなっているから意味がない。

時間は一番大事なものだと思う。一度過ぎてしまったらもう元には戻れない。人の過ちと自分の過ちによる損失を補う為に、膨大なお金と時間を投入しているが、まだ足りないみたいだ。

飛行機

最近、飛行機に頻繁に乗っています。もはや電車と同じ感覚で乗っていると言っても過言ではないと思います。昔の私を考えるととても想像できないことです大学入学までは、「旅行」は一握りの豊かな人たちだけの娯楽だと思っていました。飛行機はおろか、電車も数回しか乗ったことがありませんでした。

初めて飛行機に乗った時は確かにわくわくしました。しかし最近、席に就いてベルトをしたら即座に寝てしまうのはよくあることです。目が覚めた時は大体、飛行機が着陸態勢に入りそうになっていて、これは割りと便利な「生理的な反応」だと思います。

いつもエコノミーを利用しているのが原因かもしれませんが、日系の航空会社は噂で聞いていたように優れている訳ではないと思います。機内食は美味しかったですけれど。話ts日はレアケースと燃えるトラブルに遭ったことがあります。事後にメールでクレームを入れたのですが、フィードバックはそこそこでした。まあ、胴体に日の丸が付いたら親しみを感じます。

不動産屋さんでの遭遇

今日、東京のある不動産屋さんに行きました。世界観が一新されてしまいました。日本人は本当に外国人を差別していることが分かりました。

受け付けてくれた営業さんは私より若い顔でした。やる気満々で、とても尊敬します。細かく私の要望を確認した後、幾つの物件を紹介してくれてそしてそのまま済むかと思ったら、なんとそれからが正念場なのでした。

その理由は、大体の物件は外国人に貸さないのです。その後の2週間、ほぼ絞り込まれたリストに従って、管理会社に一々電話を掛けて外国人の「お客様」が大丈夫化どうかを確認する作業でした。

結局外国人OKの物件は全体の1割に過ぎませんでした。とてもショックでした。「大家さんは実際みかんさんと話してみたらきっと貸してくれると思うのですが、今はそれはできません」というように営業さんに言われました。

国籍問わずに皆さんは差別されていることを分かりました。外国人の私でも例外ではありません。これから大切なことを検討する際に、本当に日本人の立場から考えるのはいけません。何故なら酷い目に遭うのですから。

一橋大学大学院特別選抜面接体験

今日(5日)、一橋大学大学院の口述試験を受けました。少し感想を書こうと思います。まずは、2年前の九州大学と違って、面接官から悪意を感じられませんでした。

ネットで先輩が書いた体験談と違って、私の面接は出願理由と進路からのです。「別に学校が有名な訳で出願したのではないし」、更に「日本ではなくてもいいし、むしろアメリカに行きてぇ」というやや傲慢的な態度で完璧に通過しました。

次に、いよいよ研究計画書の事を聞かれました。体験談でもゼミ戦争の助言でも当てはまらなかったのです。なんと研究計画書その物ではなく、それと関係する理論ついて細かく聞かれました。直感的に自分の言葉で解釈しようと頑張ったのですが、よりによって面接官は定義を求めていました。結局、とても簡単な概念のはずの問題はほぼ全滅でした。それは仕方がありません。履修したとしても、二三年前のことなので、今更はっきり思えている訳がありません。と思ったのですが、やはり自分の経験と準備不足に過ぎません。

最後は語学についての話でした。予想以上に優れていると思われたので、さっきの残念さを多少リカバリーしたような気がします。

今回は筆記試験なしの特別入試なので、多分無理だと思います。もし筆記試験があれば、専門知識について面接の時に詰まって少なくとも留学生にとって大したことではありませんが、今回語学が見事に加勢できたとは言えなかんか微妙な面接だったと思います。残念ながら、今回落ちたらやはり長期戦や消耗戦に陥る可能性が高いです。受験態勢以来6年目、また長期戦になるなんてとてもしんどいと思います。

殺された大学

閑静な八王子南大沢、首都大学東京の学生たちは平和な青春を楽しんでいます。しかし、僅か十数年前に、この土で物凄く恐ろしい悲劇が起きていました。ある大学がかの闘争中に容赦なく殺されました。

「まったく新しい大学を作りたい」というスローガンの下、旧都立4大学は合併の道に押し込まれました。誉高い東京都立大学はそのうちの1つでした。構想から実現まで、関係者たちからの講義は止まったことがありませんでした。しかし、それらの叫びはエコーすら起こせませんでした。

看板を残せるせめてもの機会として、新しい校名が公募が行われました。その結果、「東京都立大学」がリードしていましたが、採用されませんでした。その後、有力な教授が多数転籍し、経済学コースは完全に崩壊する運命になりました。

まるで昔の中国のようなやり方で、日本は本質的に中国と一緒なのではないかと疑うようになりました。話題を戻すと、少なくとも経済学部門で見たら、今の首都大学東京は昔の都立大学の生まれ変わりだとはとても思えません。実際、学生たちの進路を見ても、学習院大学にも勝てないようです。

「外人がー」と連呼していた人たち

今日、図書館で勉強していた時、珍しく煩いと思いました。幾つかのグループが自習エリアで平気で大声で話していました。そして、隣に座っている3人組が特に目立ちました。どうもその3人は何かの英作文を書いていたようです。高校レベルの英語について論じていたところ、「✕✕の意味は●●で、外人はそれを〇〇の時に使うのよ」のように「外人がー」、「外人はー」などと連呼していました。

外人=英語を話す人という認識なんて、正直に言うととても雑だと思います。彼らの会話は聞き苦しかったです。更に、そのうちの1人は何か問題でもあったか、あまり落ち着かずにそわそわしていました。とてもやばいと思って。チャンスを伺って席を変えました。まるで中国に行ったような感じ、後味が悪かったです。

TOEFLを暫く辞める

TOEFLを受けると、ある点数に達成すると学校から半分の受験料を貰えます。昨今の元安で、気軽に1万3千円くらいを貰えます・そして、学校に嫌がらせをしたいのも目的の1つですが、この前こそこそ2回連続にTOEFLを受けました。スコアの高値更新をやり遂げましたが、最初の目標を達成できませんでした。

スピーキング、即ち英会話は特に難しいです。日本語と違って、練習するチャンスとモチベーションは両方ないままにやってきました。とは言え、日本語の会話力もそれほど優れているわけではありません。そもそも所謂母語の中国語でも、まともに話せない場合が多かったのです。多分頭が悪いせいかもしれません。

この成績を持って、確実に北欧やドイツの一流の大学院でも行ける気がするので、そちらに逃げようと何度も考えました。しかし、自分が色んな「優位」を持つ日本で無理だとすると、どこへ逃げてももっと酷い目に遭うかもしれません。おとなしく日本に居た方が理性的だと判断しました。

とにかく受験料が高く、試験時間4時間超と長く厳しい、理不尽なTOEFLと暫く付き合わなく済んで、少しだけホッとしました。