チャイナには、7日間の連休が2つあります。春節と「国慶節」です。
(昔は「労働節」(5.1)もありましたが、もう廃止されました。)
春節のとき、「実家に帰る」という風習があるので、上海は逆に人がめちゃくちゃ少なくなって、1980年代の上海に戻ったみたいです。
ですので、逆に人が必ず大勢いる「国慶」には、上海人が地元で遊ぶのはあまり良くない選択だと思われます。ですが、自分もほかのチャイナ人(「外地人」と呼ばれます)と同じように、上海へ行くチャンスがわずかになった今、仕方がありません。
家族と一緒に、まず繁華街「南京路」へいきました。
やはり、現場は警戒がかなり厳しくて、現場の秩序を維持するための「武警」(準軍人)たちの姿さえありました。武警さんたちは並んでお互いの手を繋いて人間の「ドア」を作りました。
信号灯が緑になると、「一、二、一…」という号令を叫んで「ドア」を開けて、人々を通します。まもなく赤になると、指揮官の命令に従って、「ドア」が段々閉じていきます。
これは、おそらく外国だけではなく、チャイナでもあまり見られない光景かも知れません。十字路の周辺、チャイナ人も外国人も携帯やデジカメから一眼カメラまで使ってこの光景を記録したいようです。
そして、母と話しながら、上海最大規模のソニー専門店やユニクロなど気に入っている店を巡ってきました。とは言え、ウィンドウショッピングしただけです。母は気に入ったユニクロの洋服を買いましたが。
昼ごはんと晩ごはんは、母はまた韓国料理が食べたがりましたが、私は母を説得して、あまり試したことがなかった香港料理を食べてみました。
美味しかったと思いますが、本格的かどうかわかりません。

